サーフィンの始め方!サーファー歴10年で学んだことを一人で始めたい方、女性にわかりやすく解説

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(人気ブランド RIP CURL)

 

サーフィンをこれから始めてみたいと思っていても、何を用意すればいいのか、どこでサーフィンをすればいいのかわからない方、一人で始めたい方、女性の方にサーファー歴10年の私が自身経験したことの体験談も交じえて、わかりやすく解説します。

サーフィンは自然を感じれる素晴らしいスポーツです。
この記事を見て、サーフィンを是非始めましょう!!!

下記サイトではサーフィンを始めるのに必要最低限のアイテムが掲載されています。 是非とも御覧ください。
私の、オススメは後ほど紹介するので自分好みに合ったグッズでサーフィンしましょう。

 

それでは本題サーフィンの始め方の、解説に入ります。

この記事でわかること
・サーフィンの始め方
・夏にサーフィンをオススメする理由
・サーフィン用品を買える場所
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  1. サーフィンの始め方をわかりやすく解説
    1. サーフ道具を揃えて海に行く
    2. サーフ道具がなければサーフィンスクールを利用する
    3. サーフィンをやっている友人に連れてってもらう
    4. 女性にオススメの始め方
  2. 一人で始める方、女性にサーフィンの注意点をわかりやすく解説
    1. 初心者向けの海を選ぼう
    2. 波情報をチェックしておこう
    3. ルールを知っておこう
  3. サーフィンを始めるなら夏がオススメ!3つの理由を解説
    1. 気温が暖かいから海水が気持ちいい
    2. 1日中海にいられる
    3. 波が穏やかな日が多い
    4. 海パンでサーフィンするときはワセリンを塗ろう!!
  4. サーフィンを始めるなら道具はどこで買う?オススメは?わかりやすく解説
    1. サーフショップで買う
    2. 量販店で買う
    3. ネットショップで買う
    4. 中古のサーフ道具を見つけて買う
  5. 女性がサーフィンを始めるときに必要な持ち物
  6. 気になるサーフィンの初期費用を解説
    1. 夏からサーフィンを始める初期費用
    2. 冬からサーフィンを始める初期費用
  7. サーフィンを始めるなら知っておきたい事、注意点
    1. サーフボードのオススメを一人で始める方、女性にわかりやすく解説
    2. 女性がソフトボードでサーフィンを始めたほうがいい理由を詳しく解説!!
    3. ウエットスーツの選び方をわかりやすく解説
  8. サーフィンを始めるならサーフボードとウエットスーツのメンテナンスを知っておこう
    1. サーフボードのメンテナンス方法は?日の当たるところを避ける
    2. ウエットスーツのメンテナンス方法は?ハンガーにかけて収納する
  9. サーフィンを始めたいのに車をもっていない場合の対策
    1. 電車で行く
    2. レンタカーを借りる
    3. 送迎付きのスクールに通う
  10. まとめ

サーフィンの始め方をわかりやすく解説

サーフ道具を揃えて海に行く

サーフボード積み方 サーフボード中積み もんなでサーフィン

一人でサーフィンを始める場合、抑えておきたい道具は以下の通りです。

サーフボード、ウエットスーツ、リーシュコード、ポリタンク、サーフィンワックス、ボードケース、フィン、バスタオル

これらは、用意しといた方がいいでしょう。

サーフ道具がなければサーフィンスクールを利用する

スクールはオススメです。

サーフィンスクールは、先生にサポートしてもらいながらサーフィンでき、道具もレンタルできるので海水浴に行くような気持ちで、一人または友人と参加してみてはいかがでしょうか。
基礎知識を学びサポートもしてくれるので初回で波に乗ることも可能です。

ここでデメリットも紹介しておきます。
毎回スクール費用がかかるのでサーフィンは上達しても道具代に費用がまわせない。
基本はその日のスケジュールに合わせ団体行動するので自分のペースで行動できないなどが挙げられます。
これらの条件が平気な方であれば体験スクールは最初の入口としていい方法です。

サーフィンをやっている友人に連れてってもらう

この方法が一番ハードルが低く始めやすいです。私もこの方法でサーフィンを始めました。身近にサーフィンをやっている方がいるのならば是非頼ってみましょう。

ここで簡単にメリットとデメリットを紹介します。

メリットは、無料でコーチングが受けられる。
サーフィン歴が長い友人であれば初心者向きのコンディションの海選びをしてくれる。
近くに住む友人なら、一緒に一台の車に乗れば交通費が安くなる。などが挙げられます

デメリットは、サーフィン道具は揃えないといけません。
ボードに関しては複数持っている方なら貸してくれるかもしれませんが、ウエットスーツに関してはおそらく無理でしょう。
その他は先程紹介した道具を持っていれば問題ありません。次に、休みを合わせる必要があり海に行く回数が少なくなる。などが挙げられます。

サーフィンをするときは、仲間とやる方が楽しいのでスクールか友人に連れて行ってもらうをオススメします。

女性にオススメの始め方

女性サーファー 女性サーフィン

こちらはサーフィンスクールを利用するを強くオススメします。

なぜなら初心者が利用するサーフィンスクールには、女性が参加することも多いので海で仲良くなりその後、一緒に海に行く仲になったりご飯を食べに行ったりと新しい出会いが待っているかもしれません。
そのような光景を私は何度も見たことがあります。 スクールに行けばサーフィンと出会いと
2つの楽しみがありますよ。

友人に連れてってもらうもいいですが、一人で始めるはあまりオススメしません。詳しくは一人で始めるときの注意点をご覧下さい。

一人で始める方、女性にサーフィンの注意点をわかりやすく解説

初心者向けの海を選ぼう

サーフィン初心者 サーフスポット 海水浴場

夏に海水浴場となる、海はたいてい初心者向けと言えるでしょう。

特に夏の場合、始めたばかりの方も海に来ていることも多いので比較的サーフィンしやすいかと思います。
デメリットは混雑することです。
サーファーが多い海だと、接触事故や他の人のライディングの妨げをしてしまう可能性があります。トラブルが起きたら素直に謝れば問題ありません。
混雑回避は、早朝の海は避ける。波が低い場所を選ぶ。波情報を見て点数の低い場所を選ぶ。
土日を避ける。広い海を選ぶ。などが挙げられます。

基本、平日の昼頃は空いています。
注意点として、誰も海に入っていない場合は初心者のときは入らない方がいいでしょう。その海には危険を示してる可能性もあるからです。
女性はこのことを考慮するとオススメはスクールか友人に連れてってもらうがいいのかなと思い書きました。

波情報をチェックしておこう

サーフィン 波の高さ コンディション

サーフィンをする際に必ず波情報のチェックはしましょう。有料サイトの波情報に登録すれば間違いありません。

情報サイトをみれば、その日の海の波の高さ。サーフィンできるかの点数。海に入っているサーファーの人数。などがわかります。

ルールを知っておこう

サーフィンは一つの波にたいして一人しか乗ってはいけない。
どういうことかと言うと波のピークから乗った人に優先権があるという基本ルールがあります。
初心者のときは波に乗ろうとする際に必ず周りを見てから乗ることを意識しましょう。
それでも同じ波に乗ってしまった場合は、必ず謝りましょう。

もう一つは、サーファーの波乗りしてる邪魔をしない。これは自分が沖に出る際によく起きます。初心者の場合避けるのは困難なので、やはり空いてる海を選ぶのがいいでしょう。経験を積めば自然とできるようになります。
こちらも邪魔をしてしまったら必ず謝りましょう。

上手なサーファーも始めは初心者だったので素直に謝れば笑顔で許してくれます。

サーフィンを始めるなら夏がオススメ!3つの理由を解説

気温が暖かいから海水が気持ちいい

夏 海 海水暖かい

当然夏なので気温が高い。最近は特に暑いですよね。
この季節にサーフィンを始めるのが1番いいのかなと思います。
ラッシュガードに水着でサーフィンできるので初期費用の予算を抑えれますしやっぱり暑い中、海水に入るのが本当に気持ちいいです。

女性の方は冷えると良くないと言いますので、夏がいいんではないでしょうか。水着でサーフィンしてる女性の方もよく見かけます。

1日中海にいられる

女性サーファー 女性サーフィン

冬と違い夏は、暖かいので休憩しながらサーフィンできます。
友人といけば休憩中に話をしたり、海で軽食をとったり、サーフィン動画を撮りあったり、写真を撮ったりなど楽しいサーフィンができるはず。冬の海にもいいところはありますが、サーフィンはやはり夏のスポーツ気がつけば時間を忘れ1日中仲間と海にいたなんてこともあるはずです!

サーフィン動画を海の上で撮るアイテムの詳細はこちら

波が穏やかな日が多い

サーフスポット 海 海水浴場

夏は比較的、波が穏やかな日が多く一人で始めたい方、女性の方のサーフィン練習に最適と言えるでしょう。先程紹介しましたが、夏は混雑するので波情報を見て比較的空いてるポイントを選び自分のお気に入りの海を探してみましょう。

海パンでサーフィンするときはワセリンを塗ろう!!

海パンでサーフィンすると個人差はあると思いますが、痛みが生じることがあります。
サーフィン用ワセリンを塗ることで皮膚と海パンの擦れを和らげることができ快適にサーフィンすることができます。

ワセリンを持っていればウエットスーツ着用時の擦れ防止にもなるので1つ持っておくことをオススメします。

痛みが生じてのサーフィンはストレスです。  しかも、赤く擦れ傷ができるので傷が癒えるまでサーフィンを空けることになるので事前に対策しておきましょう。

ココナッツの香りがして、効力のあるワセリンの詳細を見る

サーフィンを始めるなら道具はどこで買う?オススメは?わかりやすく解説

サーフショップで買う

サーフショップでは、知識・経験の豊富なスタッフから丁寧な接客を受けることができます。
自分のレベルにあったボード選びや、オーダーメイドのウエットスーツを作れます。

他にもサーフィンに使う小物も、勿論揃ってますので私はサーフショップで買うが一番のオススメです。
デメリットは定価なので価格が高いこと。しかし、ほとんどのサーフショップはおまけしてくれるので少し安くなったり、小物を無料でつけてくれたりしてくれると思います。
是非、頼ってみましょう!

量販店で買う

量販店はブランドや商品の種類が豊富に揃っていて、選択肢が広がります。
こちらは専門店と比べると少し劣ってしまうかもしれませんが、経験、知識のあるスタッフも勿論いますので入り口としてはいいと思います。

ネットショップで買う

ネットショップは、他店と比べると低価格で購入できたり自分好みの物が買えることです。
接客されるのが苦手な方やゆっくりと商品を選びたい方には、ネットショップが一番です

デメリットは、商品を手にとって見れない事。今のレベルにあったボード選びが困難。(サーフィンのレベルを今後あげるには重要なことになります。)ウエットスーツの試着ができないなどがあります。ウエットスーツは夏物はネットショップで十分かもしれませんが、冬物はサイズがあわないのを着てしまうと寒すぎて、サーフィンどころじゃないと思うので冬物はオーダーメイドで作る方をオススメします。
冬でもサイズの合った冬用スーツを着れば、北海道、東北、日本海側とかじゃなければ問題なくサーフィンできますよ!

中古のサーフ道具を見つけて買う

中古に関しては、サーフショップ、ブックオフなどの中古取扱店、、フリマアプリなどで買えます。
メリットは価格が安く買えること。デメリットは商品幅が少ない事です。

サーフィンするうえで、ボード選びは非常に大切なことなので安いからと言って買ってしまうと、上達しなく結局新品の自分にあったボードを買うという可能性もあります。
以前、私もウエットスーツ、ボード共に中古品を買ったことがあります。

私が、購入したボードは自分にあっていなく2年程使用していましたが上達速度が遅く、新品ボードを勧められ購入したら上達速度が自分でわかるほどに早くなりました。

ウエットスーツに関しては、ピッタリなサイズの夏用スーツを買い短時間サーフィンの時は平気でしたが、長い時間サーフィンする際は体に擦れて痛かったです。2年くらい使えましたが破けてしまい捨てました。

このような感じなので中古品に関しては、買うのならばある程度サーフィン知識のある方に相談するほうが得策かなと思います。

女性がサーフィンを始めるときに必要な持ち物

女性サーファー 女性

サーフボード(ショート、ミッド、ロング、スポンジ)、サーフケース、リーシュコード、ウエットスーツ、ポリタンク、サーフィンワックス、フィン、

初めにも紹介した必要な道具プラス女性にあれば便利な道具は、サーフインナー、サーフポンチョ、日焼け、クラゲ対策アイテム、救急用品を用意しておくと便利です。
女性の場合ウエットスーツのまま、車に乗り近くのコインシャワーを借りて着替える人もいます。

リーシュコードは必ず必要な道具です。

サーファに人気があり私自身もオススメするリーシュコードを紹介します。
価格は高いですが、足に絡みにくくリーシュコード自体も丈夫です。 色のバリエーションも豊富なので男女共に人気を誇ります。

ショートボード用 これから紹介するソフトボードでも使用できます。

ロングボード用

ポンチョの情報はこちらを御覧ください

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気になるサーフィンの初期費用を解説

夏からサーフィンを始める初期費用

すべて自分で揃えた場合

ソフトボード(フィン付き) 約5万
ボードケース 約8000円
リーシュコード 約6000円
水着+ラッシュガード 約2万
サーフィンワックス 日焼け止め 約3000円
ポリタンク 約5000円
ビーチサンダル 約5000円

計約97,000円 車、バスタオルは所有している前提(ざっくりの計算になるため前後する場合がございます。)

女性の場合はポンチョや先程紹介した小物を購入した場合+10,000〜15,000となる。

冬からサーフィンを始める初期費用

ウエットスーツ購入のため
夏の水着、ラッシュガードのとこに+約8万となり
計約177,000円となります。

ただし、5ミリ、セミドライスーツのオーダー購入価格で計算しているため
吊るしのウエットスーツ、安めの冬用ウエットスーツを買う場合は
ー20,000〜30,000は下がるとおもいます。

ウエットスーツの値段は女性も同じなのでこの情報をご確認ください。

サーフィンを始めるなら知っておきたい事、注意点

サーフボードのオススメを一人で始める方、女性にわかりやすく解説

スポンジボード 初心者ボード

サーフィンを始めるとき、どうしてもこの板に乗りたい(ショート、ミッド、ロング)というわけじゃなければ、オススメは7ft前後のスポンジ・ソフトボードがいいと思います。
怪我の原因として多いサーフィンのフィンはソフトフレックスフィンという、安全性の高い物を使うことをオススメします。特に女性は、大事なお顔が切れてしまった。なんてことが起きてしまったら大変です。

スポンジボードをすすめる理由は、初心者でも波に乗ることが比較的、楽になるからです。
サーフスクールはたいていこの板を使って教えてくれると思いますよ。
持ち運びも楽ちんです。

オススメのソフトボードです。 初心者に安全かつ簡単に波に乗ることができるので、サーフィンの楽しさが味わえます。

女性がソフトボードでサーフィンを始めたほうがいい理由を詳しく解説!!

女性は、顔が命です。
サーフィンはキレイな顔を傷つけてしまう恐れがあります。

1番危険なのがボードのフィンです。
私は、顔は怪我したことないですがフィンで頭、足、手を負傷した経験があります。

硬いフィンは少し当たっただけでも切れてしまうので、サーフィンに慣れるまではソフトボードと柔らかいフィンを使用してサーフィンすることをオススメします。

もう1点は他人サーファーとのクラッシュ事故。
クラッシュもソフトボードであれば普通のボードと比べれば被害が小さくなります。

硬いサーフボードでクラッシュした場合間違いなく、ボードは割れます。
最悪、相手を怪我させてしまう場合もあることを忘れずに!!

そして、ソフトボードにはこんなメリットがあります。

ソフトボードのメリットの詳細はこちら

ウエットスーツの選び方をわかりやすく解説

ウエットスーツ

簡単に、太平洋側の海ならば12月〜5月、セミドライ
5月〜7月フルスーツ 7月〜9月シーガル、海パン、タッパー
10月〜11月フルスーツといったイメージです。

詳しくは関連記事のウエットスーツの選び方を御覧ください

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オススメの選び方はサーフショップに出向いて、オーダーメイドで作る(特に冬用は)価格は高くなりますが、保温性がしっかりしてるのと、定期的にメンテナンスもしてくれます。

サーフィンを始めるならサーフボードとウエットスーツのメンテナンスを知っておこう

サーフボードのメンテナンス方法は?日の当たるところを避ける

サーフボード ショートボード

サーフボードはとてもデリケートです。ぶつけてしまうとすぐに割れてしまいます。
そして直射日光をさけてケースにいれて保管して下さい。海にで休憩してるときもなるべく日陰に置きましょう。
ワックスは滑り始めてきたなと思ったら、塗り替えどきです。この時はわざと直射日光に当てとくとワックスが溶け短時間で剥がすことができますよ。

ウエットスーツのメンテナンス方法は?ハンガーにかけて収納する

ウエットスーツ

 

ウエットスーツを洗うときに専用の洗剤があるので必ずではないですが、定期的に使用しましょう。柔軟剤のタイプと洗浄タイプとあります。今は両方兼ね備えたタイプもあるので自分好みの物を見つけて下さい。

保管する際はクローゼットにウエットハンガーという幅の広いハンガーがあるのでそちらを使用するのがオススメです。なければ細いハンガーは避けましょう。
折りたたんで保管もやめましょう。

サーフィンを始めたいのに車をもっていない場合の対策

電車で行く

昔、友人と電車で行ってた時期があります。結論から言いますとオススメしません。
駅近くの海にしかいけませんし荷物も砂浜に置いて汚れる。
ボードもぶつけたりして割れる可能性も。

メリットは、友人と貴重な体験の思い出が残るといったところでしょうか(笑)

レンタカーを借りる

費用はかかりますが、電車で行くよりはいいと思います。

友人と割り勘で借りるのもいいかもしれませんね!

送迎付きのスクールに通う

サーフショップによっては送迎付きで海まで行くことができます。

お近くのサーフショップに問い合わせしてみて下さい。

まとめ

この記事を簡単にまとめます。

・サーフィンを始めるなら初期費用がかかる。
・道具を買わないで体験したい場合はサーフィンスクールがオススメ。
・始めるなら夏がオススメ。
・サーフィンを始めるなら車は持ってたほうが便利。

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