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サーフィン初心者に、よくあるサーフィン中での恥ずかしい出来事、初心者あるあるの対策方法をサーファー歴10年の私が詳しく解説

サーフィン初心者あるある サーフィン情報

サーフィン初心者 サーフィンワックス

サーフィンは、上級者と同じ海に入ることを避けられないと言っても過言ではないスポーツであり、練習方法もわからないという初心者の方が多いはずです。

そして初心者の頃は海で恥ずかしい経験を何度もします。
私もそうでした。

この記事では、初心者サーファーにありがちな恥ずかしい出来事、初心者あるあるの対策方法を自身の体験談をもとに紹介していきます。

多くの初心者サーファーの悩みを解決できたらいいなと思います。

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この記事でわかること
・初心者サーファーにありがちな事
・初心者サーファーあるある
・対策と練習方法
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  1. 初心者あるあるその1 沖に出れない。対策方法は?
    1. なぜ沖に出れないのか?
    2. 対策その1 波数の少ない海を選ぼう
    3. 対策その2 波の低い海を選ぼう
    4. 対策3 沖に向かって流れているカレントを利用しよう
  2. サーフィン初心者が沖に出る練習方法を解説
    1. ショートボードの場合
    2. ロングボードの場合
  3. 初心者あるあるその2 波に巻かれてしまう
    1. なぜ波に巻かれてしまうのだろうか(パーリング)
    2. 対策その1 恐怖心をなるべくなくそう
    3. 対策その2 波選びを身につけよう
    4. 対策その3 前に重心がかかりすぎないように進行方向を見よう
    5. パーリングした時に意識しときたいことを解説
  4. 初心者あるあるその3 他のサーファーの波乗りを邪魔しちゃう
    1. その1 自分が沖に出る時に起こる場合
    2. 自分が沖に出る時に相手の邪魔をしない対策は?
    3. その2 相手が乗っている波に気づかず乗ってしまった場合
    4. 前乗りをしないための対策は?
  5. 初心者あるあるその4 波待ちがうまくできない
    1. 波待ちのコツは!?
    2. 波待ちに慣れてきたら!?
    3. 波待ちしていて体から板がすっぽ抜けたら!?
    4. ロングボード、ソフトボードは波待ちは気にしなくて大丈夫!!
  6. サーフィン初心者にある恥ずかしい出来事は?
    1. サーフィン用ワックスの使い分けを勘違い。使い分けを詳しく解説
    2. サーフィンワックストップコートの種類と使う時期を詳しく解説
  7. サーフィン初心者でも恥ずかしがらずサーフィンを楽しもう!!
    1. サーフィン初心者が恥ずかしい思いをするのは当たり前!?
    2. せっかく海に来たならとことんリフレッシュして帰ろう!!
  8. まとめ

初心者あるあるその1 沖に出れない。対策方法は?

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なぜ沖に出れないのか?

サーフィン初心者はこの壁に必ずといってもいいほどぶつかります。

私も何度も何度もぶち当たりました。

その理由は、波数が多すぎ、波が大きくて跳ね返されてしまう。
ショートボードの方は、ドルフィンスルーが習得できていない。
が挙げられます。

これから対策方法を解説します。

対策その1 波数の少ない海を選ぼう

海 スープ

先程、波数が多いと初心者サーファーは沖に出ずらいと紹介しました。

まず波数が多いとは、波チェックするときにスープだらけの海、スープが多めの海は避けるべきです。(スープとは波が崩れて押し寄せる白い泡みたいな波のこと)
この状況だと初心者でなくても沖に出るのはめんどくさいです。

(写真を参考にして下さい)

海の見た目が海水浴場のように穏やかで、
波待ちしているサーファーが浜から何人も見えるようなコンディションが初心者には最適です

波情報を見ると波数もチェックできるので活用しましょう。

対策その2 波の低い海を選ぼう

サーフスポット 海 海水浴場

初心者サーファーで波のサイズが胸〜頭の間のコンディションだとサーフボードの種類関係なく
沖に出るのは困難になります。

理由は波が大きければ大きいほどスープの威力が増すからです。
そうなるとドルフィンができないと岸の方に押し戻されて、沖にたどり着けません。

永遠にその繰り返しとなり、最終的に沖に出られないという感じです。

万が一沖に出れたとしても、そのレベルだと大きい波に乗れないと思うので、波に巻かれて
また1から沖に出る作業になり、サーフィンが嫌になってきます。
私も経験しました。

なので始めは無理せず高くても腹くらいの波サイズを選ぶことをオススメします。

対策3 沖に向かって流れているカレントを利用しよう

サーフィン カレント

この対策はサーフボードの種類関係なく利用できます。

海の堤防やテトラの横に沖に流れるカレントがあることが多いので試してみましょう。
パドルしていないのにグングン進む場合もありますよ。

ただ注意してほしのが、初心者の方は波のサイズが大きいときは使わないで下さい。
私は初心者のときこの方法で沖に出ようとして、テトラの方に吸い込まれそうな怖い体験をしました。

なんとか抜けましたが、波が大きい時は流れが複雑なので注意しなければなりません。

テトラ脇を使う目安は初心者が入れるコンディションであり、他のサーファーがこの方法で沖に出ている。経験豊富の信頼できる友人と沖に出る。
このような状況だと安心できます。

慣れるまでは少しテトラとの距離を空けてチャレンジすることをオススメします。

サーフィン初心者が沖に出る練習方法を解説

ショートボードの場合

サーフィンショートボード EPSサーフボード

ここまでで、紹介してきた方法で沖に出るのが効率が良いのですが、やはり波の高いときにも
サーフィンして沖に出たい!!という気持ちになってきます。

私もそうでした。 波の高い時はドルフィンもどきでいいので、何度もスープをくぐり抜ける練習をしてください。

初めは岸に戻され沖に出れないですが、根気でやるのみです。

方法として、セットが終わり波が落ち着いたときを狙い沖にパドルすること。
その際にパドル体力を残しておく。

初心者は波の高いジャンクコンディションでは沖に出る練習にならないので、波が高くても
波数が落ち着いているコンディションの時に練習すること。

後は、諦めないで海に通う。ひたすらパドルアウトの練習。
気付いたら、沖に出れるようになってきます。

沖にパドルして全く進んでないという状況があると思います。
その状況にはまってしまったら、1度バドルをやめ他のサーファーがどのへんからパドルアウト
しているのか観察すると良いです。
覚えときましょう。

ロングボードの場合

サーフィンバケツ ボードスタンド EPSロングボード

ロングボードがテトラ脇などを使わずに、高波の時にパドルアウトするのはショートボードより
個人的には難しいと思います。

ローリングスルーを使うか、ロングボードはパドルが進むので波が落ち着いた時に全力でパドルアウトするかのどっちかです。

どちらにしても体力が奪われるので、テトラ脇がある海で沖に出れずはまったら
1度海から出て、テトラ脇のカレントで沖に出るのがオススメです。

大体のロングボーダーはそうしていると思われます。

テトラがない海であれば、ショートと同じく先程紹介した方法で、根気、回数をあげ
ひたすら練習あるのみです。

初心者あるあるその2 波に巻かれてしまう

なぜ波に巻かれてしまうのだろうか(パーリング)

サーフィン初心者は波に巻かれることが必ずあります。ここからパーリングと書きます。

理由は波に対しての恐怖心、波選びのスキルが足りない。
ボードに少し立ったけどすぐにパーリングの場合は
前に重心をかけすぎ、目線が先を見ないで下を見ている。

こういった場合によく起きます。

しかし、知識を持ったところでできるようになるかというとそうでもありません。
勿論私も同じでした。

これは諦めないで何度もチャレンジすることが克服するキッカケとなります。

では、パーリング克服のキッカケとなりますように解説していきます。

対策その1 恐怖心をなるべくなくそう

波に巻かれすぎると、恐怖心がでてきます。
私も昔は同じでした。

対策方法は、波の小さいときに入りましょう。
物足りないという気持ちはわかりますが、

小さい波でパーリングしてしまうなら、当然大きい波のときに乗れる回数は少なくなります。
なのでダンパー波は無しとして、波サイズ腹までのコンディションでいろんなタイプの波にチャレンジすることをオススメします。

もう1つポイントを言うと、波に乗る際にタイミングが合わない時やこの波は無理だと少しでも
思ったら乗らない方が良いです。

経験上そこで無理して乗ってもいいライディングに繋がらないからです。
初心者だと=パーリングに繋がります。

対策その2 波選びを身につけよう

サーフィン 波の高さ コンディション

波選びは本当に難しいです。
10年サーフィンしていてもまだまだできてないと思うくらい難しいですが、
ここで言うパーリングしなそうな波選びなら早い段階で克服できます。

初心者の方でパーリングしやすいのは掘れた波の確率が高いです。

この掘れた波というのは潮が引いている時で足がつくとこでブレイクしてる時によく起きたり、ドピークのタイミングで起きたり、比較的掘れた波が立ちやすい海があります。

始めは掘れた波を避けて、乗りやすい波でパーリングしなくなってから、掘れた波に
チャレンジしましょう。

掘れた波に何度もチャレンジすると自然とこの波はパーリングしそうというのが
身についてきます。
ここまできたら掘れた波以外のタイプの波でのサーフィンは楽になっているはずです。

対策その3 前に重心がかかりすぎないように進行方向を見よう

サーフィン 視野

前に重心がかかりすぎるとパーリングしてしまい逆に後ろすぎると、波においてかれ乗ることができません。

自転車に乗るときのことを想像して下さい。
漕ぐ時に進行方向を見て運転しますよね?下を見ながら運転したらどうなりますか?
きっと転ぶと思います。

サーフィンも同じように自分の進行方向を見ながら目線で行きたい方向を目指します。
進行方向を怖がらず見れば自然と体勢は良くなっています。

この練習も始めは掘れた波でするのは避けて下さい。トロイ波で練習すると成長は早いはずです。

始めは上手く行かないと思います、何度もチャレンジすることでパーリングの壁から
抜け出せます。
1度抜け出せばその後は、楽しいサーフィンが待っています。

パーリングした時に意識しときたいことを解説

パーリングして波に巻かれると中々海の中から顔が出せない。ということがたまにあります。
その時は決して焦らずに、落ち着くこと。

海面から顔が出せないなんてことはまずないし、巻かれる時間は長くても5〜10秒くらいだと思うので自然に体が上がるのを待ちましょう。

その時、意識してほしいのが頭を両手で守ること。
海から頭を出した時に、たまたま頭上にサーフボードがありぶつけることもあります。

私はフィンが頭に当たり縫うほどではないですが、切った経験があります。

自分の体は自分で守りましょう。

初心者あるあるその3 他のサーファーの波乗りを邪魔しちゃう

その1 自分が沖に出る時に起こる場合

初心者のときはこのシチュエーションによく出くわすと思います。

こうなった場合すぐに避けられる状況でないので相手がぶつかってこないことを祈るだけ
ということが多いでしょう。
私もそういう時期がありました。

サーフィンのルールでは相手のライディングを邪魔してはならないというルールが存在するので
簡潔に解説します。

自分が沖に出る時に相手の邪魔をしない対策は?

波待ち

結論を先にいうと、混んでる海に入らないことです。

思い出してください。この状況に陥るのは、一つの波に何人も乗ろうとするような混雑した日が
多いはず。
その場合は一旦海に出てすく時間を狙うといいですよ。

空いてる時に起きてしまう人は、沖にサーファーが波待ちしていない場所から沖に出ることをオススメします。

写真のようにサーファーが複数波待ちしていないところからなるべく沖に出る。

また、足がつくところに自分がいる場合に相手の波乗りを邪魔をしてしまった時は
板をしっかり掴んで
波を超える仕草をしながら相手の方に会釈すれば大丈夫です。

たいてい許してくれます。

仮に怒鳴るような人がいたら、謝ってその海から避難すればいいだけです。

ここで1つ沖に出る際にやってはいけない行動を紹介します。
大きな波がもし来ても、自分の板は離さずしっかりと持っていることです。

波が来て自分だけ潜り、板を放置するのは非常に危険です。

この記事に書いたことを意識して、サーフィンをすれば変わるはずです。
始めから上手く行かないのは当たり前でやはり意識して数をこなした人が上達します。

その2 相手が乗っている波に気づかず乗ってしまった場合

前乗り

これも初心者サーファーのあるあるです。
私もかなりやらかしていました。
これは、前乗りと言ってサーフィンの反則ルールとして決まりがあります。

基本、1つの波に対して乗れるのはピークに一番近い人で、その人が波に乗ったら
誰も乗れません。

仮に誰かが岸に向かって右方向に波に乗ってきたら、右方向に崩れている波の途中から乗ったら
反則になりこれが前乗りと言います。

この状況を詳しく説明すると、右に走っているサーファーの前にいきなり途中から右に走ろうとする
サーファーが現れるということです。
勿論、始めに乗っていたサーファーのほうがスピードがあるため衝突する危険があるということです。
それでは前乗りをしない対策を解説します。

前乗りをしないための対策は?

前乗り

結論から言うと周りを見ること。
これだけで回避できます。
簡単に聞こえますが、初心者の方は視野が狭くなりがちです。
なんのスポーツでもそうですが視野を広く持つことは基本ですが非常に難しいです。

ただ前乗りに関しては、自分が波に乗る前の状況を確認すればいいので、意識すれば改善されます。

常に海の上で周りを見る癖を持ち、乗れるような波が来たらまずは周りを確認。
初心者の方は乗るのに必死で、ここから海面あたりを見続けてパドルを始めるのをよく見かけます。
これは自転車でいうと下を見ながら漕ぐのと同じ。
だからパーリング、前乗りが起こるのです。

1、乗れそうな波が来る 2、周りに乗るような人がいるのか確認 3、パドルを始めたら顔を上げ進行方向を見る   これを意識して下さい!!

慣れてくるまでは、周りにも同じ波に乗る人がいたら乗らないのが無難です。
次の波を待ち周りを確認してからいい波に乗っちゃいましょう!!

初心者あるあるその4 波待ちがうまくできない

波待ちのコツは!?

初心者サーファーはどうしても波待ちがぎこちなくなります。 特にショートボードから始める方に多く見られます。

ショートボード向けに解説していきます。

ショートボード

基本はボードの中心付近に腰掛け、左右のレールの部分をしっかり掴み波待ちをします。

(ボードの長さで腰掛ける位置が若干変わりますが、バランスが取れる位置がわかるようになります。)

初めはバランスが取れずにフラフラするかと思いますが、波待ちはすぐに慣れます。

ここで注意したいのが、やはり波の高さが低い時に練習しましょう。
初心者あるあるは、セットの波が来て波待ちしていたところセット波と共に巻かれてしまうということ。

この際にインサイド側にもしもサーファーがいたら接触してしまう恐れがあります。
私は何度もこの経験をしました。

波の高さが低い時に練習すればこのような事故が起きにくいので、低い時に練習しましょう。

波待ちに慣れてきたら!?

波待ち

おそらく波待ちは数回のサーフィンで慣れてくるとおもいます。

波待ちができるようになったら、すぐに板に寝そべりパドルを漕ぐ練習をしましょう。

この動作はサーフィンの基本で初心者の方は、慣れるまで時間がかかります。

波が来ていない間に反復練習すると早めに習得することができるのでオススメです。

サーフィンは自分で波を探し、乗るスポーツなので波待ちをずっと行うより波がブレイクしている場所までパドルして移動する癖を初心者の頃からつけましょう。

自ずとパドル力が身につきます。

私も以前、サーフィンは波待ちをボーっとしていないで動き回り波を掴めと教わりました。

波待ちしていて体から板がすっぽ抜けたら!?

初心者あるあるです。  気にしなくて大丈夫です。

波待ちしていたら、バランスが悪く板がすっぽ抜ける現象が起きます。(ショートボード)

誰もが皆、サーフィン初心者だったのでそんなことで馬鹿にしてくるサーファーは相手にしなくていいと思います。

本当に、海が好きでサーフィンを愛している上級者なら温かい目で見守ってくれます。

恥ずかしいことを体験して成長していくのが人間です。 サーフィン問わず。

ロングボード、ソフトボードは波待ちは気にしなくて大丈夫!!

ロングやソフトボードから始める方は、浮力があるので波待ちに苦労することはほぼないです。

安定する位置を探し、先程紹介した波待ち方法で練習しましょう。

ボードがすっぽ抜けることはあるので、そこは経験して成長していくことを忘れずに。

板が大きいのですっぽ抜けても他人と当たらない位置で波待ちをしたり、波のサイズが低い日を選んで海に出かけましょう。

初心者にオススメソフトボードの詳細

サーフィン初心者にある恥ずかしい出来事は?

サーフィン用ワックスの使い分けを勘違い。使い分けを詳しく解説

サーフィンワックス

サーフィンをする時に、必須のサーフィンワックス。
初心者の方は、塗り方さえわかりません。当たり前です。
ここではサーフィンに使う時のワックスの使い分けを教えます。

まずは何も塗っていないサーフボードに季節関係なく塗るのが、ベースコートワックスです。
これは必ず塗って下さい。

塗る時のポイント ボード全体にこれでもかというくらい塗るのがオススメです。
ベースコートがしっかり塗れていないと、貼り替えが早くなるからです。

ベースコートが塗れたらトップコートを塗ります。

サーフィンワックストップコートの種類と使う時期を詳しく解説

サーフィンワックス

WARMワックス 初夏、秋の水温がまだ暖かい頃まで使用可能

TROPICALワックス 真夏の時期に使用可能

COOLワックス 水温が低めの時期に使用可能 3〜6月 10月〜11月

COLDワックス 真冬に使用可能

簡単に説明しましたが、サーフィンしていてワックスに違和感を感じたらこの記事を思い出して
トップコートを塗り替えて下さい。

一人で行く時、友人とサーフィン行く時、海で季節外れのワックスを手にしていたら
驚かれると思います。
そうならないために基本知識は身につけましょう。
サーフィン歴20年近くの私が最も使いやすかったWAXはこちら。

価格は高いですが、このWAXはあまり剥がし変えしなくて済み、滑らない、効力が長持ちしてストレスが無くなります。 なんと!ネットでまとめ買いすればショップで買うより更にお得!!!!!!!

サーフィン初心者でも恥ずかしがらずサーフィンを楽しもう!!

サーフィン初心者が恥ずかしい思いをするのは当たり前!?

サーフィンの初心者が、海で恥ずかしい思いを経験するのは私は当然だと思います。
しかし、そんなことを気にしていてもサーフィンがつまらなく感じてしまいます。

サーファーのみんなが、初めは初心者。 そして恥ずかしい思いを経験してきた皆同じ。

本当に海が好きで、サーフィンを楽しんでるサーファーはサーフィン初心者の方を暖かく見守ってくれています。

最低限のルールさえ守っていれば、サーフィン中のアクシデントなんて恥ずかしがらないで大丈夫です。
むしろその経験が成長に繋がって来るのだから!!

せっかく海に来たならとことんリフレッシュして帰ろう!!

サーフィン 海

この記事を読んでくれている方は、学生または社会人の方が多いと思います。
休日をサーフィンに充てるなら、恥ずかしいを気にせずサーフィンを楽しむべきです。

うまくいかない日でも、海に来ただけで癒やされる。太陽の下で波待ちしているだけで癒やされる。
友人、サーファーの仲間と海にいることが癒やされる。 波に乗ったら癒やされる。

例えを書きましたが、人により感じ方が違いますが多くの人が求めるのは普段では味わえないような開放感、リフレッシュではないでしょうか?

これが、サーフィンの醍醐味です。

ですから、初心者の方でもまずはサーフィンを楽しむことが1番大事だと私は思います。
楽しむことで自ずと成長に繋がってくるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
初心者サーファーの方が見てこの記事の内容は納得できる記事になっていると思います。
なぜなら、私が初心者の時に経験したことをすべて書いたからです。

サーフィンは難しいスポーツですが、壁を超えるたびにどんどんその魅力にハマっていく素晴らしいスポーツです。

この記事を見ている方は、サーフィンが好きでうまくなりたいと努力している方、最初の壁に
ぶつかっていて悩んでいる方だと思います。

その思いがあれば壁を超えるのも後もう少し。きっとうまくなるはずです。
ここに書いてあることを意識して海に通ってレベルアップすることを願っています。

 

 

 

 

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